お好み焼き 宝塚いろは

0797-87-3019宝塚いろは インスタグラム

【昼】12:00〜 (ラストオーダー13:30)
【夜】17:00〜 (ラストオーダー20:30)

月曜日と火曜の昼

お好み焼き専門店「宝塚いろは」

お好み焼き専門店「宝塚いろは」

「宝塚いろは」からのご挨拶

「宝塚いろは」からのご挨拶    宝塚有馬観光の中核グルメスポットとして多年に渡り多くのお客様に愛されてきました。
メディアにも度々登場させて頂き、その数は優に超えております。
創作お好み焼きの原点でもある当店「宝塚いろは」日本全国はもとより海外でもその評価は広がりを見せております。

「宝塚いろは」からのご挨拶当店、歌劇団とも関わりが深く、宝塚歌劇を愛し、地域グルメの老舗として営んできました。お客様には生徒はもちろん芸能関係者の御来店も多く、また家族連れのお客様も大変多い宝塚の名物お好み焼き専門店でございます。
皆様、是非、宝塚いろはの味を全国の皆様に知って頂きたく思います
尚、当店は居酒屋ではありませんのでお含みおきくださいませ。

代表 田口敬治

「宝塚いろは」の歴史つにいて

1963年
(昭和38年)
寿司店の息子として生まれ、幼少の頃より食育を学ぶ。
1986年
(昭和61年)
宝塚の地にて創業し、創意工夫し修行の日々に明け暮れる。
1988年
(昭和63年)
食品業界に疑問を呈し自然食料品店を併設。
1990年
(平成2年)
お好み焼き店及び自然食料品店の需要も増え、米や無農薬みかん等の自然食品の配達業務も増える。
1992年
(平成4年)
自然素材を用いた体に優しいいお好み焼きが主婦間で評価され多くのお客様に来店頂き繁盛店として知名度をあげる。
1993年
(平成5年)
米騒動が起き店頭から米が消える。しかし当店のお得意様は農家との年間契約があり難を逃れる事が出来る。
1994年
(平成6年)
地産地消がブームとなり変わる食品意識の中、当店自然食品部門を食縮小し 本業である飲食店にに比重を移す。
1995年
(平成7年1月17日)
阪神大震災にて店舗全壊し宝塚中山店廃業。
1995年
(平成7年11月15日)
不死鳥のごとく現在の地宝塚駅前にて再起開店。
1996年〜
2023年
(平成8年〜令和5年)
数多くのテレビ出演や雑誌掲載等があり、また、百貨店の催事出店にも数多く出店させていただきました。 また、業務提供(西川食品(株))とのコラボとしてオリジナルブランド(オムそば)の商品化にも成功し生協をはじめ様々に販売網を確立して頂きました。 西川食品さんの巧みな冷凍技術は店の味を家庭で再現できるような工夫がされています。また、職人不足により現在販売見合わせ中の商品(そばめし)を冷凍にて見事に再現していますので是非ご賞味下さいませ。
2024年
(令和6年)
コロナ禍も過ぎ去りここ宝塚に於いても苦境が道を閉ざしました。春を待つ桜の様に時として芸道は苦境を肥しとして花を咲かせます。今までも、そして、これからも、110年に夢を乗せ世界に誇る夢の舞台は続きます。夢の街宝塚、そして宝塚歌劇団、並びにグルメ拠点の代表『宝塚いろは』を何卒宜しくお願い申し上げます。

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